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標準和名 ミナミヌマエビ 別名 ブツエビ タエエビ 学名 Neocaridina denticulate denticulate 全長 2〜3p 分布 本州〜九州の淡水域の池や、流れのゆるい川 繁殖 容易 |
ミナミヌマエビは、ヤマトヌマエビと違い小柄です。 特徴は背中の真ん中に白っぽい太いラインが尾まで走っています。 またミナミヌマエビの面白いところは色のバリエーションです。色は白、緑、黒などといった いろんな色に変化します。小さい(若い)個体の場合は透明なんですが、成熟した個体ですと綺麗に発色します。 エビで苔取りといえばヤマトヌマエビと想像する人が多いと思います。 ですがミナミヌマエビも60pに10匹くらい入れると凄く威力を発揮します。ミナミヌマエビはとくに水槽内の藻類や水垢などを 小さいはさみをつかって食べてくれます。水草水槽や水草をいっぱい入れている水槽では餌はあまりやらなくても生きています。 またヤマトヌマエビは水槽内では繁殖が難しいですが、ミナミヌマエビはとても簡単に増えます。 混泳は基本的には大丈夫なのですが、大型魚や中型魚、エンゼルフィッシュなどは避けておいたほうがいいです。個人的 にオススメなのは、グッピーやモーリーの稚魚のおともやオトシンクルス系のおとなしい魚であれば混泳可能です。どうしても混泳をしたいっ!!て言う人は水槽にエビの隠れ家になる水草をいっぱい入れてあげるといいです。エビが追いかけられても逃げる場所&隠れる場所があるので混泳しても食べられる心配はないと思います。 寿命は短く約1年です。短いと思いますが、ミナミヌマエビは簡単によく増えるので親エビ小エビが混ざって育っていくのでいつまでも飼おうと思えばかえるエビです。 また体長が2p強ぐらいで色が綺麗なので小型水槽でも栄えます。 日本ではどこの川でもみかけるのでフィールド(野外)にでてワイルド個体を採集するのもいいです。 川の石などをひっくり返したり草むらを網で探ってみたりするだけで網にかかっているということもあります。 しかし採りすぎは禁物です!!ちゃんと自分が飼えるだけの個体を選んで採集しましょう。 もって帰るときは酸欠に注意してください。エビは酸欠に凄く弱いです。ですので、酸素の出る石などを買っておくのもひとつの手かもしれません。またエビは運んでる最中のゆれなどで酔う場合があるので、足場となる水草を入れておきましょう。 |